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<こだわり>国産の石けん やさしさのひみつ

国内最大級の釜だき設備と牛乳石鹸のこだわり

牛乳石鹸といえば赤箱・青箱。そのロングセラーをささえるのが、やさしさにこだわった独自の「釜だき製法」です。古くからの手づくりの良さを受け継ぎ、機械化できない大切な工程を職人の技と経験にゆだね、石けんと対話しながらゆっくり熟成させていく。この手間ひまかかる作業の過程で、天然油脂由来の良質成分が、肌あたりのやさしい“天然うるおい成分”として石けんに含まれていきます。国内でご愛用者数第1位その理由は、日本人のお肌がいちばん良く知っているのかもしれません。

この赤箱・青箱に代表される牛乳石鹸の製品は、国内最大級の釜だき設備を持つ安田工場で国内生産し、みなさまのもとへお届けしています。その数は年間1億個以上。縦にならべると、ほぼ地球を1/4周する長さになります。

私たちは、その数の多さを誇るよりも、その道のりで積み上げてきた「やさしさ」へのこだわりを大切にしてまいりたいと思います。

中和法と釜だきの違い

石けんのつくり方には中和法と釜だき製法の2種類があります。赤箱と青箱は、釜だき製法によって作られています。

中和法は、原料である脂肪酸から、短時間で大量に石けん(=脂肪酸ナトリウム)を作ることが可能です。ただし、中和法で製造された石けんは、洗浄後肌にツッパリ感が発生しやすいため、後の製造工程で保湿成分を添加することも多くなります。一方、釜だき製法では、原料である油脂から石けんができるまでに1週間もの長い時間がかかりますが、製造された石けんは、製造の過程で肌あたりをやさしくする油脂由来の天然うるおい成分が程よく残るため、やさしい使い心地になります。

また、中和法では、どこで作っても全く同じものができますが、釜だき製法にはメーカー独自の伝統の技術が必要です。

「やさしさの為には手間隙を惜しまない」。

このこだわりこそ牛乳石鹸が釜だき製法を続ける理由です。また、このことが当社の石けんが長年に渡り愛されてきた理由の一つであると考えています。

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